ドンカラス♂

描いていくうちにどんどん雑になっていくよ！！！
厚塗り面白いけど無駄に疲れる上に画力の無さが露見する…デッサン狂ってるぜええええ
帽子とか色々書き忘れあるけど、面倒なんでターンエンドです。
つーかドンカラス持ってないんですけどね。
そんな日もある。

コロナさんからいただきました！
閉鎖とか、全ﾓﾙﾋﾈが泣いた。

【SMバトン】
このバトンはOCHAHIME channel（http://ochahime.com）の中の
「SM診断」をやってみて答えてください。

１　あなたの診断結果は？
甘えんぼエス
…(´д｀)ぎゃふん

２　どの辺が「ぎゃふん。あたってる。」と思いましたか？
＞オレルールで行動を起こして毎回そのときの気分次第。
＞まわりはあなたの行動を読むだけ無駄と思ってあまり計算の中に入れていません。
ｷﾞｬｯｯｯｯﾌﾝ！！！
友人に結構言われます…　俺のロードを突き進んでやるぜええええ

３　「心外だ！」と思ったところは？
＞でも実はそれって甘えて相手を思い通りにしてるんですよね？
＞ペースを乱してまで自分と関わってくれてるなんて♪とか思ってませんか？
思ってないです。申し訳ないです。

４　あなたのまわりにはSとMどっちが多いですか？
Mが多いと思います。　あれ？　いや、半々かな…

５　あなたは普段自分はSとMのどっちだと思いますか？（いわれますか？）
俺はニュートラルDA！！！
外見M、中身ドSっていわれます

６　そう思う普段の行動はたとえば？
・全速力で走っていってとび蹴り→寸止め
・友人を背もたれにする
・手を差し出してきたら手の甲にらくがき
・｢ねぇ話きいてる？｣｢きいてない｣
・｢こっちくんな｣
普通じゃないんですか？

７　恋人や好きな人に接するときのあなたはS？M？
仲良い人はとことん張り付きたくなる。
そして上記の行動をする。

８　そんな自分は大好きですか？
しーねーばいいのにm9(＾д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ　ってしたくなります。自分いっぺんしね！！

９　「世の中、SとMだけじゃねぇ！N（ニュートラル）だってあるはずだ！」とおもいますか？
私だよ！！！

１０　あなたと反対のタイプ（SならM、MならS）の羨ましいところは？
いや、ニュートラルですってば

１１　このバトンを回したいお友達三人をあげてください。
・鳩助さん
・はちみつうさぎさん
・ゆうさん

お暇でしたらどうぞ！


【ＳＭ診断バトン】

○か×で答えてね

Ｑ.タンスのカドに小指をぶつけました。舌打ちする。
×
無言でそのまま立ち去る。

Ｑ.雨の中捨て猫が…。家では飼えないし…。ほっとく。
×
とりあえず雨のかからないところに連れて行く。
　
Ｑ.よく行儀が悪いと言われる。
×
躾はされたZE☆

Ｑ.掃除が大の苦手だ。
○
おう。部屋きたない。

Ｑ.よく親子喧嘩をする。
×
一方的に親が怒る。
私は蟹状態(スルースキル)になる。

Ｑ.テレビが写らなくなった様子。テレビを叩いてみる。
×
消す。

Ｑ.好きな人に、心にも無い事を言ったことがある。
○
いつもだよおおおおお

Ｑ.リレーは得意な方だ。
×
鈍足です。

Ｑ.歯磨きはけっこう短時間で終わる。
○
おう！　ほんとは矯正してるからちゃんと磨かなきゃなんだけどな！

Ｑ.毛糸が絡まった！！ほどくのを諦めて新しいのを使う。
○
買うよりむしろ姉に解いてもらう。

Ｑ.球技系のスポーツが好きだ。
○
割と好き。

Ｑ.逆に水泳やスケートは嫌い。
×
水泳大好きだぜ！！！

Ｑ.ケータイでメールを打つ時は大体片手。
○
大体作業しながらなので…

Ｑ.朝が弱い。
○
悟り状態に陥る。

Ｑ.友達が髪を切っていると真っ先にかまいにいく。
×
気づかない。

Ｑ.ハンカチを持ち歩いている。
○
ハンカチというよりハンドタオルですが…

Ｑ.あんまり甘いものが好きではない。
×
いっぱいは食べれない。けど好き。

Ｑ.大体のものは素手で倒せる。
○？
虫とかは大抵素手で殺す

Ｑ.叩かれたら、叩き返しちゃう。
○
人にもよりますが。

Ｑ.正直、答えるのが面倒臭かった。
○
おう！長いぜ！

※次に回す人
上のバトンで指名した方々で！＞＜

結果

○が18～20→ドＳ
○が14～17→Ｓ
○が10～13→中間
○が9～5→Ｍ
○が4～0→ドＭ

やっぱニュートラルじゃないか！＾ｐ＾やった！
 

これは酷い。
ってかすっぱだｋ(ｒｙ
厚塗りとかできる人を本気で尊敬します…↑挑戦してみた結果がこれだよ！！！
きもいのしかかけねぇ

鳩助さんからいただきました！(´д｀*)大好きです！！

〈イメージバトン〉

《ルール》
・バトンを回すときは自分がスキだと答えた人に必ず渡すべし
・バトンを回してきた人もスキな人のうちに入れるべし
・年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし
・素直に言うべし


◆あなたのスキな人の名前を７人述べよ

・鳩助さん
・はちみつうさぎさん
・大和さん
・宮月さん
・星羅さん
・コロナさん
・ゆうさん

7人とか満足できねぇ！！！！

◆最初に出会ったときの気持ちを述べよ

・鳩助さん
ｓｔｋしてましｔ(ｒｙ
多分DVAIBOに惚れたのかｔ(ｒｙ
やましい気持ちで言えねぇ…　気持ち悪いって罵られても仕方ないんだぜ！！！

・はちみつうさぎさん
やっぱりｓｔｋしてましｔ(ｒｙ
可愛らしい絵なのに、なんだか病んでるお話が物凄くツボにクリーンヒットした覚えが(´д｀*)はあｈ(ｒｙ
やたらときめいてたと思います

・大和さん
エチャで出会って、初っ端から華麗なる変態って印象でした。

・宮月さん
エチャで出会って、やべぇこの人かわいい！！とか思ってました
最初は…ドット絵しかかいてくれなかｔｔ(ｒｙ

・星羅さん
やっぱりエチャ？だったとおもいます
ふつくしい…ってﾄﾞｷﾄﾞｷしてました＾＾*

・コロナさん
ｓｔｋしてましｔ(ｒｙ
可愛らしい方だなぁと思ってました´∀｀*
ほんわかした絵が大好きです

・ゆうさん
エチャ？だったような
優しくて大好きです！＞＜*

◆年齢を予測せよ

・鳩助さん
年上の方？だと思います＞＜

・はちみつうさぎさん
多分年上かと…

・大和さん
2週間くらい年上

・宮月さん
1つ下だったかと…

・星羅さん
多分年上、ですよね＾ｐ＾？

・コロナさん
年上、だと思います…

・ゆうさん
多分年下でしょうかね…＞＜

◆その人と遊ぶなら何をするかイメージせよ

・鳩助さん
親世代とか〔自主規制〕とか色々お話したいでｓ〔ｒｙ
やっぱりﾓﾙﾋﾈ、気持ち悪い

・はちみつうさぎさん
ボク魔を一緒にプレイしてみたいですね(´∀｀*)
色々お話したいです

・大和さん
原宿とか連れまわしてみたいです
あときょーゆーの話…はいつもしてる気がするからいいか！

・宮月さん
キャベツについて語りあかしｔ(ｒｙ

・星羅さん
実は色々アニメとか見てるものが一緒なんで、語りたいです…´ω｀*

・コロナさん
ハムスターとかハムスターとかハムスター、あと海表について語りたいです！＞＜*
むしろ見てて癒されたい

・ゆうさん
サンホラについて語りたいでｓ(ｒｙ

◆その人からイメージするものを３つ述べよ

・鳩助さん
かにさん、満足さん、ガチムチ

・はちみつうさぎさん
ＤＶ、忍たま、ボク魔

・大和さん
アオクビ大根、ゴボウ、狂遊

・宮月さん
キャベツ、宿主、ワカメ

・星羅さん
バク表、宿主、ニーサン

・コロナさん
ハムスター、緑表、飲み物攻め

・ゆうさん
サンホラ、京遊企画、ジャ遊

◆その人に伝えたいことをイメージせよ

・鳩助さん
・はちみつうさぎさん
・大和さん
・宮月さん
・星羅さん
・コロナさん
・ゆうさん

いっつもｓｔｋしててごめんなさい！
一万と二千年前から愛してます！！！！！！！＞＜

無神論者の戯言

逢魔ヶ時。
青く美しい空が、血のような赤に食い殺されていく時刻。
その光景は見るに堪えないほど凄惨であり、同時に目を焼かれてしまうほどの生命の慟哭であるように彼は感じていた。
コレをもたらすのは太陽であり、太陽とはすなわち、神である。
空に流れる赤は、神の血潮であるか
それでは、青は？歓びか悲しみか　それとも…

｢ねぇ、みて海馬くん｣
年齢にそぐわない幼く柔らかな口調が耳に飛び込んできて、ふと思考が現実へと帰ってきた。横を見れば、一心に夕焼けを眺めている大きな眼があった。
｢すごい綺麗だよね、宝石みたいだ｣
赤を吸い込んだ瞳は、つやりと光沢を帯び、甘く喉を焼く飴のように思えた。
そっと少年が両手を正面に向かって差し出し、何かを包み込むような動作をみせる。
理解できない動作に多少困惑し、尋ねた。
｢なにを、している｣
｢あのね、ほらこうすると、僕の手に太陽が乗っかってるみたいでしょう？｣
無邪気に口元を綻ばせ、捕まえちゃった、と少年はつぶやいた。
成る程、確かにそう見えるかもしれない。
｢くだらん、所詮はただの目の錯覚にすぎん｣
｢夢がないなぁ…｣
小さな手はそっと降ろされ、手持ち無沙汰に胸元を飾る五角錘に触れる。
そう、実にくだらない。
存在するはずのない｢神｣のついて考えるなど、遂に己もヤキが回ったか。
｢…くだらん｣
再度口にした言葉は、沈み逝く太陽に焼き尽くされた
＊
少年は、神をも畏れず

獏良がその異常な光景に釘付けになっている間にも、水を滴らせる足音は着実に部屋へと近づいていた。
フローリング張りの廊下からかすかに聞こえていたはずの音は、既に獏良がいる部屋の戸の近くにまで迫っていた。
それは明確な意思を持っているようにも感じられ、彷徨う素振りも、探す素振りもせずにまっすぐにこちらへ向かっているようであった。
喜びに震える唇を押さえ、獏良は思う。
目前に広がる｢死｣は、隣人であり、友であり、そして最も尊いものであるのだと。
天音がいる世界は、こうした酷く澱んでいるところなのだろうか、それとも、もしかしたら美しい情景に包まれているのか。
彼が死に固執するのは、幼い日に死に別れた彼女の存在が大きいのだろう。彼が毎日綴り続ける彼女へと宛てた手紙は、彼の異常性を物語っているようにも感じられた。

そしてとうとう、静まり返った部屋に扉が開く音が響いた…