続き、書いてみる？バトン
製作者：彪華
☆文字の欠片を繋ぎ合わせてみよう
☆出来たもので小説を書いてみよう
それでは、喜劇の開幕といきましょうか・・・
１.夕闇に溶ける君の声
⇒え、ちょ、悪役みたいな退場の仕方はやめようか。怖いから。
２.蕩けちゃうような甘いキス
⇒そんなことを妄想しながら、君の顔を見たら気味悪がられた。俺、そんなににやけてた？
３.夜空を見上げてたら、
⇒｢間抜け面｣と横で君が呆れたように言った。こんなナイスガイを捕まえておいて、何をおっしゃる。
４.狂ってる・・・
⇒こいつ…なに考えて…
５.本当は誰よりも君を愛してる
⇒だから、そんな怖い顔で睨まないでくれないかな？…ちょっと女の子と、話してただけだろ？
６.僕は何もしていない!!!!
⇒君の尻を触っただなんて、そんな馬鹿な！！…はい、すみません。最高のさわり心地でした。
７.ハァ・・・・疲れた
⇒ん？疲れたなら膝枕してあげようか？さぁ！俺の腕の中へ！
８.君の声が、笑顔が、涙が・・・・
⇒あー、もう。玉葱切るの辛いなら、ちゃんと俺に言えよ？
９.どこまで行けるかなんて分からない
⇒それでも突き進むのが漢ってもんだ。目指すはチョモランマだな。
１０.『ずっと前から好きだった』
⇒やばい、かわいい。全く、今まで結構な仕打ちをしてきていた癖にずっと前から好きだったとは、なんとも素敵なツンデレである。
１１.君は問うたよね？
⇒｢俺のこと、好き？｣って。それで、私の答えは、｢大が付くほど嫌い。｣素直になれない自分が怨めしい。
１２.私は・・・あの時、捨てたんだ
⇒あいつが隠してたエロ本の山を。くそっ！変態がっ！
１３.大事なものって失くしてから気づくんだ
⇒｢ああ、俺の純真な心、戻ってこないかなぁ…｣｢知るかド変態｣
１４.最初で最後の告白
⇒最初で最後、とか、変なこと言うな馬鹿！年に1度は言わないと許さない！
１５.ここへおいでよ、僕の所へ
⇒・・・なんでそう嫌そうな顔するかなぁ、大丈夫、如何わしいことはしないよ。多分。
１６.何のための戦争なの？
⇒そりゃまぁ、愛を掴み取るため？かな？恋は戦争なんだぜ？
１７.もう決めたんだよ、僕は
⇒君と結婚する！絶対に！…あ、顔真っ赤にしちゃって、いつもそれくらい素直ならいいのにな。
１８.今はまだ何も守れないけれど
⇒あんたが守れなくても、私が、代わりに守ってあげないことも、ない。あんた馬鹿でヘタレだから。
１９.ずーっと、ずーっと、一緒だよ
⇒うん、その約束なら守るよ。むしろ俺からお願いする！
２０.白と黒、光と闇、陰と陽
⇒さて、色で見てみよう。つまり白無垢と、ほら、あの男が着るほうのやつ。あと、ウエディングドレスと燕尾服。結婚式、いつにしようか？
お疲れ様でした
お楽しみいただけましたでしょうか？
楽しかったです。でもこれで小説は書きませんよ！というか書けないです。
楽羅さんが素敵回答をしていたので、あえて気持ち悪い回答にしてみました。すみません。
最後に、次に廻す方をご指名下さい
アンカー。
でももしもよろしければ、大和さん。スルー可です＾＾
