・ユウギが神様の遣いor神の子
・「不浄な世界を見ないため」に徐々に失明していく。
・でもぶっちゃけただ単に王家の濃すぎる血による遺伝子異常。
・失明と同時に、儀式と称して両足の腱を切られた為自分一人じゃ移動できない。
・移動時は抱えてもらう。(多分マハードあたりに)
・双子の弟であるアテムが国を統治中。
・神の子であるので、弟であるアテム以外と口を利いてはいけない。
・神の言葉はユウギからアテムに伝え、アテムが民に伝える仕組み。
・でもこれも本当に伝えているのではなく、そうなるであろうということを適当にアテムが言ってるだけ。
・まだ視力があり、足の腱も切られていない時に一度ユウギは王宮を抜け出して下町に行っている。
・その時に出会ったのがセト
・セトに色々案内してもらったり、話をしている内にお互い惹かれあう
・もう一度会うことを約束するも、結局会えず
・その内王宮に仕えることになったセトがユウギを見かけてビックリしつつ憤る
・元々神の子ではないと知っていたアテムの計らいにより、セトがユウギ連れ出す
・ユウギ抵抗
ってここまで考えてターンエンド。
無理もうだめぽ