いやほんともうごめんなさいつばきさん
昨日はいきなりほったらかしにしてしまって申し訳ございません
こういうことはメールでしろ(^ω^#)って言われそうですがなんというか昔から手紙とかそういったものが苦手でして、いやそんなことはどうでもいい。
…or2
事の顛末を記しておきましょう。
・文集で何を書くか全く思い浮かばNEEEEE!!と姉にメッセで相談
・姉の出した案が酷すぎる
・例:「白紙で出して、心の綺麗な人にしか見えませんっていう」等。
・途中、つばきさんと約束していた時間が来たので絵茶室に入室。
・来ない。
・落書きしつつ姉と相談。
・風呂とごはんを済ませて戻ると、そこには元気なつばきさんの姿が!
・つばきさんと落書きとお話をしつつ、姉とも相談続行
・あまりにも姉との話が纏まらなくてイライラしていたら、何故か姉の先輩が会話に乱入。
・姉が会話に招待したらしい バッキャロー気まずいよ!
・しかしこれで会話が纏まるかと思ったら、先輩もとんでもない変人だった
・つばきさんとの会話がおざなりになる
・つばきさんに事情を説明?
・わたわたしている間に、つばきさん落ちる宣言
・orz
・先輩、姉を交えての相談は結局夜中の2時半位まで続く。
・先輩は女の人だと思って話していたら、男だったということが発覚
・orz
・まずいこといっぱい喋っちゃった。もういっそ殺してくれ
・先輩「リア充はわたくしが狙撃する」
・先輩「スイーツの臭いがする単語ですね」
・先輩「それくらいのことでわたくしは軽蔑したりしませんよ」
・先輩「かわいらしい姉妹だこと」
・orz
そんなわけで、文集は完成しました。ありがとうございました。
つばきさんごめんなさい。例の絵はいつか完成させませう。
今日はもう…絵は描けない…
文集と雨の中買い物に行った事で疲れ果てました。うひー(´:p;`)
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