そこはかとなく鬱です。
絵のモチベーションは下がり気味。
精神的にやられているわけですが、頑張ろうとおもいます。
それはそうとパラ遊おいしいです。
パラさんは遊星に対して奇麗事抜かすなとか所詮過去の滅ぼされて然るべき存在だとか色々思ってるのに段々と好きになってしまったりすると萌えます。
会わずに思い出すだけなら苛立ちしかおこらないはずなのに、実際に目の前にすると愛しくて仕方が無いとか。
そんなぐちゃぐちゃな感情が嫌で、その発端になってる遊星殺してしまいたくて首を絞めるけど、どうしても腕に力が入りきらないとか。
結局心が異常に広い遊星は、そんなパラさんを抱きしめてあげたりしてるといいな。
未来に戻ったパラさんが、偉人である遊星のお墓の前に立って、しんみりしてたりとかはげ萌えます。
どこにいってもパラ遊がみあたらない。
私はパラ遊を所望する。
追記でパラ遊の絵。
はだかちゅうい。